学校長のあいさつ


さいたま市立大谷場小学校長  玉井 康仁

本校は、昭和29年に、JR京浜東北線「南浦和駅」東側の市街地に「浦和市立大谷場小学校」として開校し、今年度、開校65周年を迎える歴史ある学校です。校地内は緑が多く、中庭には「大谷場桜」と呼ばれている樹齢50年を超える桜の大樹があります。毎年満開に咲き誇る「大谷場桜」は、永い年月、大谷場小の子どもたちと学校を見守ってきた学校のシンボルです。

今年度は、学級数20学級(通常の学級18、特別支援学級2)で、541名の児童が学んでいます。友だち、先生との様々な教育活動を通して、子ども一人ひとりが大きく成長してほしいと願っています。

私の学校経営の理念は、『人皆に、美しき種あり』です。これは、安積徳也氏「明日」の詩の一節ですが、子どもたちは無限の可能性をもち、学校は子ども一人ひとりが将来の夢や希望に向かって個性や能力を開花させる場でありたいと考えております。

本校の学校教育目標は『ひとみ輝く子の育成』です。子ども一人ひとりが、将来、こんな仕事に就きたい、こんな大人になりたいという「夢」や「希望」をもち、瞳を輝かせながら自己の目標に向かって努力する人を育てたいと考えます。

そのため『かしこく()、やさしく()、たくましく()、あたたかく(コミュニケーション)』をバランスよく身に付ける教育を大切にしております。児童の主体的な活動を通して、子どもたちが興味・関心をもって学習に取り組み、達成感や成就感を味わえるような教育活動、そして、友達や教職員との温かな触れ合いの中で自分の居場所を実感でき、心が通うあう学級、このような『笑顔あふれる学校』を目指しております。

また、本校は「PTA」「青少年育成会」「学校評議員」「学校安全ネットワーク」「スクールサポートネットワーク」「図書ボランティア」「チャレンジスクール」等で、多くの保護者や地域の方々が子どもたちの成長を見守り、学校教育を支えてくださいます。学校、家庭、地域が連携し、三者が一体となって子どもたちの健全な育成を図りたいと思います。このような教育を通して、子どもたちが大谷場小学校を「自慢の学校」と思い、家庭や地域の方々が「我が町の学校」と思えるような学校づくりを推進します。

校長  玉井 康仁

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